いつも何ができるのか、楽しみだった刺繍 |
細かい針仕事が美しい |
以前からお部屋の中にあった刺繍が
何になるか、気になっていたのですが、判明しました。
お月さま(年中)たちがおひなさまの人形の
お着物のための刺繍をしていたのでした。
そういえば、去年長女が作っていたのに
すっかりと忘れていました。
幼稚園でおひな祭りのお祝いをする日に
お迎えにいくと、子どもたちが作ったおひなさまが飾られていました。
写真の左は、お星さま(年少)による、フェルトのお着物。
学年によって、手仕事の難易度を変えていて
下の子たちは、上のお兄さんお姉さんたちの姿を見ながら
「今度はあれをやるんだ」と、楽しみに待っています。
それぞれの個性が出る針仕事。どれも美しい |